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泡ひとつシンクの縁に留まってこの熱はまだ忘れたくない
薄荷。
2026-06-02
輪廻から外れたようにきらめいて琥珀の中の蟻は朽ちない
秋野茜
2026-06-02
こびりつく茶渋のような嫌味など泡ハイターで落としてしまえ
谷まのん
2026-06-02
たくさんの心の鍵をあけてきたスターは誰かのスーパースター
マスダ本線
2026-06-02
泡になる記憶の集積場としてあなたの声が夜更けに満ちる
夜空
2026-06-02
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