短歌を見る

青空が序章のように広がって電車は君に向かって進む
ナカムラロボ
2026-05-22
満月のようなコロッケ穴あきの買い物袋でゆらして帰る
栗田拓
2026-05-22
ゴミ袋(五十枚入り)買った日のあたしは無敵 生きる気で生きる
日詰菊
2026-05-22
春も夏も夜寝る前に文章のかわりに母は毛糸で綴る
星野めいてる
2026-05-22
感情のゴミ箱としての日中を終えた袋はどこに捨てれば
大山歌胡
2026-05-22
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