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十八で捨てた故郷の雨上がり土の匂いを深々と吸う
ねこ
2026-05-14
君の名をこぼして夜更けの海をみた さよなら僕は片道列車

2026-05-14
いつかまた開きたくなる時のため栞代わりの古びた紙片
眞琴こと
2026-05-14
雨粒が夜の欠片としてひかる赤い信号ばかりの帰路に
小泉キオ
2026-05-14
片方が上がれば片方が沈むシーソーきみは降りてもいいよ
真島朱火
2026-05-14
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