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祭日の提灯並ぶごとくあり千成枸杞は夜に灯るらむ
平蓮世
2026-06-11
動かないことを死と知り「かなしい」とはじめて吾子は哀しみを知る
三浦なつ
2026-06-11
永遠の未完成が集まって祈るサグラダ・ファミリアのミサ
苔井 茅
2026-06-11
一分につき二十五円の保留音カフェで待ちわびあなたに課金
水落 瑛
2026-06-11
言の葉を撫でたいときに本を読む こころに入れて噛み締めている
桐花 汐
2026-06-11
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