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ためし書きしたガラスペンの先から染み出すインク夕立をよぶ
梓乃
2026-06-16
見えなくてでもそこにある指定席 ひと一人分間隔あけて
梓乃
2026-06-16
夜空には硝子でできたような月 理解されることを手放した
佐竹紫円
2026-06-16
十二時にガラスの靴を脱ぎ捨てて そのまま僕が迎えに行くよ
佐藤 紘太朗
2026-06-16
ただ生きる闇オブザ闇の五月闇ひかる猫の目ひだりは翠
ぺぺいん
2026-06-16
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