短歌を見る

休憩のベンチを烏から奪うだけの烏だ翼が欲しい
といじま
2026-06-16
道端の二羽のカラスを迂回してゆけば平和な気がしてしまう
真島朱火
2026-06-16
ひとりだけ楽器を奏でているような氷だらけの黒烏龍茶
遠藤雄介
2026-06-16
歴史はまた繰り返すだろうこんなにもアガパンサスの花はこぼれて
ayainu
2026-06-17
ガラス越しの東京湾はブルーグレイひとりの人を思い続けて
ayainu
2026-06-17
🔑 ログイン / 登録