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廃村の曇りガラスに目を凝らし人の帰りを待つ菜の花ら
外村ぽこ
2026-06-02
雨の日が好きと言うとき広がった所在なさげな曇り軽やか
中村うおなみ
2026-06-02
雲のごと生きてみたいと思いつつ風に逆らい会社へ向かい
わさ
2026-06-02
快速に今日も飛び乗る 逢いたさに鍵掛けたままの心を抱え
木ノ下 朝陽
2026-06-02
君に出すビールはいつも油断して泡が多いのこれも愛なの
さとうきいろ
2026-06-02
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