短歌を見る

祖母宅は素足で過ごす光さし涼風通る無垢木の廊下
雅佳翠
2026-06-22
粥を煮る蛍火青く「わたしならもう大丈夫」と椀と匙持つ
えんどうたまき
2026-06-22
裁判所ぐるりと囲む紫陽花は去年もこんな色だったかな
苔井 茅
2026-06-22
遥かから波は届いて今ここで私の足を濡らすのでした
佐久早 天
2026-06-22
ブラジルの鶏を素足のまま焼いて人魚のように歌をきかせた
はくあうり
2026-06-22
🔑 ログイン / 登録