短歌を見る

押し付けの好意はただの迷惑で花泥棒もただの犯罪
鈴音
2026-06-04
泥棒は山本なのに学校のみんなで月を返しに行った
白雨冬子
2026-06-04
教室はわたしの廃墟 閉じこめたノートのゆめは幽霊になる
高橋ぴょうる
2026-06-04
月を盗る野望を抱く泥棒は水たまりだけ抱えて逃げる
亜虎
2026-06-04
廃校の校舎に咲いた一輪の花がまどろむ意識の外で
つきひざ
2026-06-04
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