短歌を見る

目の前の無垢な言葉に目を細め硯で墨をていねいに磨る
烏兎
2026-06-09
ありふれた過去になるまで吸う煙草浦島太郎になれるだろうか
小松百合華
2026-06-09
世界とは磨けば磨くほど傷の増えてゆくもの むすうのひかり
yohei
2026-06-09
床の間に菖蒲かざりし義実家の色彩義母のしたためしもの
梓乃
2026-06-09
いつだって波打際を歩くから潮が満ちたら足も濡れるさ
梓乃
2026-06-09
🔑 ログイン / 登録