短歌を見る

必着の文字にたてがみ振りながら赤線引いて郵便局へ
梓乃
2026-06-25
「幸せ」の総量決まっているのなら金箔のように叩いて延ばす
古泉ロッカ
2026-06-25
君を君たらしめるもの、淋しげな余白にはまだ触れられなくて
佐久早 天
2026-06-25
プリントの余白に描いたドラえもんだけが笑って梅雨って何だ
ぺぺいん
2026-06-25
罫線の外の余白に游ばせる魚のような鉛筆の線
西鎮
2026-06-25
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