短歌を見る

見上げれば我が家の遥か上空をつらぬく銀河、吾子の瞳へ
水沢穂波
2026-06-26
我が壁もただの構造物として厚さ高さを保ち帰宅す
工藤あざみ野
2026-06-26
ひとりきり反復横跳びさせられる夢から覚めて食むヨーグルト
西鎮
2026-06-26
すり減ったサンダルの底 痛いまま修復される見込みなく夏
佐野ツキ
2026-06-26
お姉ちゃんだった記憶が袖を引く 愛犬に似たコーギーを見る
水島弥生
2026-06-26
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